膵臓腫瘍とは?種類は?症状と予防法まとめ


 

029386膵臓腫瘍(すいぞうしゅよう)は、
男女を問わず近年増加している腫瘍です。

しかも、
膵臓は身体の奥深くにあるため検査が難しく、
種類によっては早期発見が難しいため、
気が付いた時には手遅れになりやすいことで
知られています。

そのため、膵臓腫瘍の症状を理解し、
早期発見と予防をしていく事が重要になります。


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膵臓の働きは?

膵臓は、膵液という消化液を作ったり、ホルモンを分泌したりする
身体の中でも非常に重要な臓器の1つです。

膵液は食べ物を消化する働きがあり、
栄養吸収に重要な働きをしています。

 

また、膵臓の中でも『ランゲルハンス島』と呼ばれる所から、
インスリンなどホルモンを分泌し、血糖値を調整する働きもしています。




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膵臓腫瘍とは?どんな種類があるの?

膵臓腫瘍とは、膵臓に組織・細胞が異常増殖し、塊になったものです。

一口に腫瘍といっても種類は様々で、
一般的によく言われるのは良性・悪性と呼ばれる分類ですね。

発育が遅く、比較的身体に影響の少ないものを良性、
発育が早く、転移するなど身体に影響の大きいものを悪性と呼んでいます。

 

その他、腫瘍の出来る部位や性質によっても分類され、膵臓腫瘍で大まかに分けると、
・浸潤性膵管癌
・膵嚢胞性腫瘍
・内分泌腫瘍
に分けられます。

中でも、浸潤性膵管癌はいわゆる膵臓癌と呼ばれるものですね。

日本人の膵臓癌による死亡者数は年間2万人以上で、
部位別のがん死亡数でも第5位になっているほど危険な病気です。

また、その他の腫瘍に関しても、
良性であったとしても後々悪性に変わる可能性があり、やはり注意が必要となります。

 

 膵臓癌の症状と予防法は?

膵臓癌の症状としては、
・胃のあたりや背中のほうが重苦しい
・お腹の調子があまり良くない
・食欲不振
・体のだるさ
・体重の減少
などがありますが、どれも胃腸の調子が悪ければ起こる症状ばかりです。

たいした自覚症状もないため、早期に発見されにくい原因となっていますね。

 

膵臓癌の効果的な予防法としては、
まず定期的に病院で検査をすることです。

最近ではMRIなど撮影の精度も上がっていますので、
ちゃんと検査していれば早期発見されやすくなってきています。

 

その他の予防法としては、
やはり生活習慣を見直すことが効果的と言われていますね。

・タバコをやめる
・ストレスを発散する
・規則正しい生活を心がける
・高タンパク・高脂肪・高塩分の食事は避け、栄養価の高い食品を選ぶ
・活性酸素を抑える『抗酸化食品』を食べる(緑黄色野菜や果物など)

よく言われることではありますが、
膵臓癌は早期発見が難しい分、普段からの予防が大切になりそうですね。

 

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