弛緩性便秘!原因と症状は?効果的な解消法は?





a0001_016467慢性便秘の中で
最も多いと言われているのが、
弛緩性(しかんせい)便秘です。

 

特に高齢者出産後の女性
多いのが特徴ですが、
最近では若い女性にも多く見られます。

 

そこで今回は弛緩性便秘の
原因症状について、
まとめてみたいと思います。

 

弛緩性便秘の効果的な解消法についても
詳しく調べてみました。


Sponsored Link



弛緩性便秘の原因と症状は?

弛緩性便秘は便を送り出す力が弱くなり、
腸内にそのまま便が残っているという状態です。

 

腸内に便が長くとどまっているため、
腸内環境が悪化してしまい、
体調不良を引き起こす場合もあります。

 

更に、腸内に溜まった便は
水分を失って硬くなり、
排便しづらくなってしまいます。

 

 

そういったことから考えられる
弛緩性便秘の症状をまとめてみます。

 

  • コロコロした便が出る
  • 黒くて固い便が出る
  • お腹が張る(腹部膨満感)
  • 便意を感じにくくなる
  • 残便感がある
  • 頭痛、肩こり、倦怠感
  • 食欲低下

 

このような症状が
弛緩性便秘の主な症状であると言えます。

 

 

次に弛緩性便秘の原因について
まとめてみます。

 

  • 運動不足や加齢による筋力の低下
  • 食物繊維の摂取量が不足している
  • 偏った食生活
  • 下着の締め付けや冷えによる血行不良
  • 下剤を頻繁に使う

 

このようなことが
弛緩性便秘の主な原因と考えられます。

475fd150f1f084191596dbe77f61fb62_s

 

 

弛緩性便秘の解消法は?

弛緩性便秘の原因と症状を理解したところで、
次は弛緩性便秘の解消法についてです。

 

 

弛緩性便秘の解消には、

 

  • 適度な運動で筋力をつける
  • 食物繊維を摂取する
  • 食生活の改善
  • 下着の締め付けや冷えによる血行不良の改善
  • 下剤に頼らない

 

この5つが大切なポイントになります。

 

では、1つずつ詳しく見ていきましょう。


Sponsored Link




■適度な運動で筋力をつける

弛緩性便秘の最大の原因は、
筋力の低下によって
大腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が
活発に行われなくなることです。

 

そのため「筋力をつける」ことが
とても大切です。

特に腹筋を鍛えましょう。

 

腹筋が弱いと腸全体を支えられずに、
ズルズルと下に落ちてしまい、
大腸が伸びきった状態になってしまいます。

この状態では大腸の筋肉がゆるんで
便を押し出す力が弱まってしまいます。

 

激しい運動ではなく
毎日続けられる軽い適度な運動
筋力の低下を防ぎましょう。

毎日続けることが何より大切です。

 

理想的なのはウォーキングです。

背筋を伸ばして歩くだけで腹筋が鍛えられ、
体全体の新陳代謝が活発になることで
便秘解消の効果がアップします。

2047acf6bc06af3d30125672d40be3fd_s

 

 

■食物繊維を摂取する

食物繊維を摂取すると結腸が刺激され、
蠕動運動が活発になります

この蠕動運動が活発になることによって
便がスムーズに送り出されます。

 

そのため、弛緩性便秘の改善には
食物繊維を積極的に摂ることが大切です。

食物繊維の中でも便の量を増やす効果のある
不溶性食物繊維を意識して摂りましょう。

 

不溶性食物繊維が多く含まれるものには、

・玄米
・さつまいも
・ごぼう
・豆類
・きのこ類

などがあります。

 

不溶性食物繊維は水分を含むと数倍に膨れ上がるので
水分も一緒に摂りましょう。

 

 

■食生活の改善

弛緩性便秘を解消するには
食生活の改善も必要です。

中でも特に大切なのが「ご飯」です。

 

実は弛緩性便秘の改善に必要な不溶性食物繊維は、
水分がないと逆効果なのです。

いくら便の量を増やしても、
水分がなければ消化吸収されず
腸を詰まらせてしまいます。

 

しかし、水分はそのまま摂取しても
多くは胃や小腸で吸収されてしまい
大腸までたどり着けません。

そのため、ご飯を食べることが重要です。

 

ご飯は水分を含んだまま大腸にたどり着くので、
便秘解消にとても効果的なのです。

不溶性食物繊維と一緒にご飯も食べましょう。

a0002_010850

 

 

■下着の締め付けや冷えによる血行不良の改善

下着の締め付けや冷えは
内蔵の血行を悪くしてしまいます。

すると、腸の働きも悪くなり、
蠕動運動も弱くなってしまいます。

 

そのため、締め付けタイプの補正下着は
あまりキツイもの選ばずに
少しゆとりを持ったものを選びましょう。

またお腹が冷えないように
腹巻毛糸のパンツなども活用しましょう。

 

 

■下剤に頼らない

便秘が続くとどうしても下剤に頼りたくなりますが、
下剤を使いすぎることはとても危険です。

下剤は大腸の筋力を使わずに便を排出するため、
ますます筋力の低下に繋がります。

 

下剤はあくまでも緊急用として考え、
根本的な改善を目指すことが大切です。

 

 

弛緩性便秘のまとめ

では、最後に弛緩性便秘について
簡単にまとめてみます。

 

■弛緩性便秘の症状

・コロコロした便が出る
・黒くて固い便が出る
・お腹が張る(腹部膨満感)
・便意を感じにくくなる
・残便感がある
・頭痛、肩こり、倦怠感
・食欲低下

 

■弛緩性便秘の原因

・運動不足や加齢による筋力の低下
・食物繊維の摂取量が不足している
・偏った食生活
・下着の締め付けや冷えによる血行不良
・下剤を頻繁に使う

 

■弛緩性便秘の解消法

・適度な運動で筋力をつける
・食物繊維を摂取する
・食生活の改善
・下着の締め付けや冷えによる血行不良の改善
・下剤に頼らない

 

 

弛緩性便秘について理解出来たでしょうか?

 

便秘は長く抱えていても
良いことは何一つありません。

しっかりと対策をとって、
辛い便秘の症状を解消しましょう。

 

 

ただ、それぞれの便秘の原因を把握して
対策をしっかり行っていても、
腸内環境が悪ければ意味がありません。

 

腸内環境あってこその対策ですので、
まずは腸内環境をしっかりと整えましょう

 

活き活きオリゴ糖(1kg)[ダイエット食品]【RCP】

活き活きオリゴ糖(1kg)[ダイエット食品]【RCP】
価格:548円(税込、送料別)


 

 

腸内環境を整えるにはオリゴ糖が効果的です。

 

 

※関連記事

便秘解消に即効性のある方法は?マッサージやツボは効果的?

便秘解消法!絶対排便力とは?効果とやり方は?副作用は?

便秘の原因チェック法!水分不足にも要注意!

直腸性便秘!症状と解消法は?骨盤底筋が鍵?

便秘解消!痙攣性便秘の症状と原因は?

妊婦の便秘解消法!効果的な方法は?食べ物は何がいい?

 


Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

プロフィールはこちら!

管理人ハリー

管理人:ハリー

このページの先頭へ