お歳暮とお中元の違いは何?贈り物の違いに注意!





a0001_016470お歳暮とお中元の違いって
わかりにくいですよね。

 

お歳暮も送って、
お中元も贈るべきなのか…

 

その場合、贈り物の内容
どうしたらいいのか?など、
考えるほど、わからなくなってしまいます。

 

コストダウンを考えると、
どちらか一方でもいいような気もしますが、
失礼にならないようにしなくてはいけません。

 

お歳暮とお中元の違いをきちんと理解し、
マナーにそって贈りたいですよね。

 

お歳暮とお中元の送る時期や、その意味
どんな贈り物を選ぶべきかなどをご紹介します。


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贈る時期の違いは?

お歳暮といえば、年末

お中元といえば、
夏のお盆の時期に送るのが通例です。

 

しかし、お歳暮を贈る時期は、
全国でも年末の時期に統一されていますが、
お中元の時期は少し難しくなります。

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お歳暮の場合は、地域を問わず、
12月初旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。

 

年末はお正月の準備で忙しくなりますので、
あまり年末ぎりぎりにならないように注意しましょう

 

ただし、数の子や新巻鮭のような、
お正月に使うような食材などは、
在宅を確認した上で、年末ぎりぎりの方がよさそうです。

 

 

難しいのはお中元です。

 

お中元は、6月末から8月15日までの間の長い期間で、
地域によって贈りたい時期が異なってきます

 

お盆の時期に合わせて送るのが一般的ですが、
関東では7月15日頃をお盆とするのに対し、
関西や九州などでは、1か月遅れの8月15日
お盆を迎えるところがあります。

 

 

お中元はお盆の時期までに贈るようにし、
それを過ぎると、表書きを「残暑見舞い」に変える必要があります。

 

お中元は、もともとお盆と関係が深い行事ですので、
その地域によってお盆を迎える時期が異なると、
お中元を贈る時期も変わってしまいます

 

 

贈る先のお盆の時期をさりげなく確認しながら、
贈る時期を決めるようにしましょう。

 

特に関東地方は、7月にお盆を迎えるので、
早目の準備が必要です。

 

 

贈る意味の違いは?

お中元が、お盆と関係するとお伝えしましたが、
実はお歳暮やお中元には、もともと別の意味がありました。

 

お中元では、夏の暑い時期にお世話になっている方
感謝の気持ちを伝え、健康を願います。

 

お歳暮も同じような意味合いですが、
1年間を通してお世話になった方への感謝の気持ちとなります。

 

基本的な目的は同じですので、
大筋では大きな違いはありません。

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しかし、お中元はもともと、道教という
中国からやってきた文化から始まっています。

 

中国の三元(1月15日が上元・7月15日が中元・12月15日が下元)の
思想と、日本のお盆の行事が結びついたものといわれています。

 

お盆に健康を祈って生家などに贈り物をしたことから、
だんだんと対象が広がっていったようです。


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お歳暮の場合は、一年間を通してお世話になった
感謝の気持ちを伝えるために、
以前ではあいさつ回りをしていました。

 

その手土産として贈り物を持参していましたが、
現在ではその名残として、
贈り物を届けることで挨拶に代えています。

 

 

お中元とお歳暮を比べると、どちらかというと
一年を通して感謝を伝えるお歳暮の方に重きがあり、
お歳暮だけを贈るという場合も多いようです。

 

逆に、お中元を贈ったのに、
お歳暮を贈らないとなると、失礼にあたることも

 

マナーを理解しながら贈るようにしましょう。

 

 

贈るものには違いがあるの?

お中元とお歳暮の贈るものの違いは、
季節が違うことも大きく関係します

 

 

お中元の場合、夏の盛りのお盆の頃ですので、
健康に気遣うものや、お盆の行事に使われるものがよさそうです。

 

例えば、夏の贈り物として、
涼しさを味わってもらえるようなビールジュース
また、アイスフルーツなどの冷菓もいいですね。

 

健康を気遣うものとして、
お肉などの食材を贈る人も多いようです。

 

 

お歳暮の場合は、冬の寒い中、
年末年始の準備中に届くものです。

 

年末年始は家族が集まることが多くなりますので、
鍋料理のセットや、ハムのセットなどが好まれるようです。

 

また、年始に楽しめる、
日本酒ワインなどのアルコールもいいですね。

 

若い方に送るのであれば、
最近では、少し豪華なスイーツなんかも、
おしゃれでおすすめです。

 
 

 

お歳暮もお中元も、賞味期限を気にするようなものよりも、
乾物や冷凍のものなど、長期保存ができるものの方が、
比較的安心して贈れますね。

 

 

まとめ

<お歳暮とお中元の違い>

■贈る時期
  • お歳暮…年末 12月初旬から12月25日くらいまで
  • お中元…6月末から8月15日まで(地域のお盆の時期に合わせて贈る
 

■贈る意味

どちらも感謝の気持ちを伝えるもの

 

■贈る内容
  • お歳暮…年末年始を意識し、家族で楽しめるもの
    年末年始に使えるもの(鍋セットなど)
  • お中元…暑い夏を見舞う気持ちで、健康増進に良いもの
    また清涼感があるもの(ビールや果物など)
 

 

いかがでしたか?

 

感謝の気持ちを贈るという意味では、どちらも同じものですが、
贈る時期贈る内容の違い、また元々の意味合いの違いから、
正しい理解の上で贈るようにしましょう。

 

 

とはいえ、どちらも感謝の気持ちを伝えるのが一番です。

 

あまり形式ばらずに、
相手を思いながら選ぶのが一番かもしれません。

 


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