はだしのゲンのあらすじ





はだしのゲンのあらすじは、
中沢啓治さん本人の被爆体験を元に、


太平洋戦争の末期から戦後の時代を生き抜いていく
ゲンという少年の姿が描かれています。


 

はだしのゲンのあらすじには衝撃的な内容が多く、
物語の最後(最終回)に関しても話題になりました。


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はだしのゲンは、主人公のゲンを通じて
反戦・反核を訴えた漫画作品になっています。

反戦・反核と言うと堅苦しいイメージですが、
実際はかなりはっちゃけた感じの面白い作品に仕上がっていますね。

 

主人公の中岡ゲンは9歳で、小学校2年生。

下駄の塗装を生業にしながら、
戦争に反対し続ける父と心優しい母、姉、弟の
5人家族で暮らしていました。

 

しかし1945年8月6日、広島に原爆が投下され、
父と姉、弟を亡くしてしまいます。

ゲンと母の君江は奇跡的に助かりましたが、
君江はショックで急に産気づき、女の子(友子)を産み落としました。

 

その後、ゲン達は江波在住で
君江の友人のキヨの家に身を寄せ新たな生活を始めます。

そこで亡くなった弟と瓜二つの
原爆孤児・近藤隆太という少年に出会い、
弟代わりに育てる事になりました。

 

江波で仕事を探していたゲンは、
被爆者の吉田政二と出会います。

ゲンは政二の看病をすることになり仲良くなりましたが、
政二は亡くなってしまいます…

 

後に戦争は終わりましたが、食料難が続きます。
ゲンと隆太は食料調達をしていたのですが、
そこでヤクザと関わってしまいました。

隆太はヤクザを銃で撃ってしまい、
警察に捕まりそうになりましたが、
別のヤクザに助けられてゲンたちの前から姿を消します。

また、栄養失調に苦しんでいた友子も亡くなってしまいます。

 

その後も、色々な問題を解決したり、
様々な人が原爆症によって亡くなるのを見取りながら、
ゲンは成長していきます。

そして物語の最後には、東京に旅立つゲンですが、
その最終回には『第一部完』の文字が…

 

この『第一部完』という最後の終わり方から、
第二部も出版されるものと思われていたのですが、
作者の持病悪化により、
2009年に続編執筆の断念を正式に発表しています。

 

 

はだしのゲンのあらすじだけ見ると、
すごく重そうな内容に見えますが、
実際は突然ギャグが入ったり、意味不明な行動をしたりと、
思わず笑える場面が多いのが特徴的な作品です。

ちなみに、後半になるほどギャグ要素が強くなります。

 

最初のほうのエピソードは、特に怖くなるような内容も多いのですが、
漫画としても面白い作品なので、気になった方は
読んでみてはいかがでしょうか?

 


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