桜島の噴火回数からみえる桜島の状況





桜島の爆発的噴火で大変なことになってますね。
しかし、今回の桜島の噴火はこれでおさまりそうにないんです。

櫻島の噴火回数から、驚愕の事実が見えてきました。


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2013年8月18日夕方に生じた、桜島・昭和火口からの爆発的な噴火は、
昭和火口が噴火活動を再開した2006年6月以来、最大規模の噴火とされています。

実は桜島って、以前から結構な回数噴火してたんですよ。
もちろん規模はそれほど大きくないですが。

 

桜島の噴火回数を、噴火活動が再開した2006年から並べてみると、

・2006年 15回
・2007年 10回
・2008年 29回
・2009年 548回
・2010年 896回
・2011年 996回
・2012年 885回
・2013年 504回(8月19日までの合計)

といった感じですね。

特に2009年頃からは、目に見えて回数が増えているのが分かると思います。
どう考えても、以前から桜島の噴火活動は活発化していると見て良いでしょう。

マグマの供給も長い期間続いているみたいですからね。

 

ちなみに、今回の桜島での噴火は、噴煙の高さが5000メートルに達したとして
メディアなどの注目を集めています。
ちなみにこれほどの数字は、観測史上初みたいですね。

桜島での噴火は、そのほとんど全てが昭和火口からの噴火です。
その普段の噴火による灰の噴出量は1回あたり1万~2万トン。

しかし今回の噴火では、通常の10倍にも匹敵する15万トンの降灰となっています。

これは、桜島の地下にマグマが蓄積されたことにより、
大規模な噴火に繋がったとの見方をされているみたいですね。

 

気象台によると、今のところ大規模な噴火が起きる兆候はみられていないようです。
しかし、桜島の地下にはマグマが蓄積され、「マグマだまり」になっているみたいなんですよね。

そして、そのマグマの蓄積量からすると、今回の噴火ですら十分なガス抜きになっていません。
今後も同規模の噴火が生じる可能性は十分に考えられます。

今後も、桜島の噴火には注意は必要でしょうね。

 


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