大人のチック症 原因と症状は?治療法は?病院は何科がいいの?





a0001_009295チック症といえば、ビートたけしさん
思い出しますが、大人のチック症は
特徴的で、社会にいると色々気になります。

 

原因が気になったり、普段の症状から
チック症ではないかと、
悩まれる方も多いのではないでしょうか?

 

チック症は知られているようで、
治療方法やどの病院に行けばいいかなど、
あまり知られていないように思います。

 

大人になって、チック症状が気になる方へ、
チック症の原因症状治療などに関する情報をお伝えします。


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チック症とは?

チック症とは、自分の意思と関係なく、
身体の一部がぴくぴく動いたり、
首や肩の衝動的動作などの症状が起こる病気です。

 

まばたきが多かったり、普通と異なる咳払いをしたりと、
癖と間違われることもあります。

 

 

しかし、チック症は自分でコントロールできないものであり、
時間や場所を選ばず、起こってしまうのです。

 

 

チック症の原因と症状は?

チック症の原因は、
今のところはっきりわかっていません

 

脳の一部である線条体の異常が、
ストレスなどによって、コントロールできない
信号を送るのではないか?と考えられています。

 

 

また、遺伝的に、生まれつきチック症状を
起こしやすい体質もあります。

 

大脳基底核と呼ばれる場所での障害だとも
いわれますが、その障害がなぜ起こってしまうのかも、
はっきりと解明されていません。

 

チック症は、ストレスによって症状が大きく出るので、
心の問題が関係しているのは明らかなようです。

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チック症状には、
「運動チック」「音声チック」があります。

 

瞬きを繰り返したり、首を振ってしまうなどを運動チックといい、
咳払いを繰り返したり、「あ」「うん」などの
短い単語や奇声を発するものを音声チックといいます。

 

どちらも、一見するとのように思われたりしますが、
自分でコントロールできないため、頻発したり、
不自然な場で症状が出たりと、違いは明らかです。

 

 

子供のチック症との違いは?

チック症状は子供に多く、
10人に1人は経験すると言われています。

 

子供でも、症状そのものは大人と同じですが、
大抵の場合、一時的なものです。

 

大人になるにつれて、
症状がなくなることが多いそうです。

 

 

大人になってチック症があるのは、
子供の頃のチック症状が治まらず、
慢性化した場合が多いようです。

 

子供の頃には症状に気が付かなくても、
遺伝的な素因があったものが、
大人になってから出たものになります。


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どんな大人がチック症になりやすいの?

大人のチック症は、大きなストレスによるものや、
子供の頃のチック症が再発するものがあります。

 

急激に大きなストレスによってチック症が出た場合は、
大人でも一時的な症状のみで、治まる場合もあります。

 

 

大人になってチック症と診断された場合、
大抵は心の問題のようです。

 

しかし、小さい頃にチック症状があり、
成長とともに治まっていても、
大人になってストレスが増え、また症状が現れる場合もあります

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ストレスから起こる影響で、チック症状が出ますが、
その症状を気にしたり、指摘されるなど、
社会的に色々なことでまた悩み、ストレスに変わる…

 

最初は小さなストレスであっても、チック症状によって
悪循環を招きやすくなります。

 

 

チック症の治療方法と対策

チック症の治療方法は、
まず周囲の理解から始まります。

 

 

チック症は、ストレスから症状が頻発します。

周囲の人が、症状に不快感をあらわしたり、
注意をしたりすることは逆効果

 

周囲からの指摘が、
そのままストレスになってしまいます。

 

チック症は、個性という見方で
周囲が理解し、受け入れることが大切です。

 

 

また、趣味に没頭することで、
チック症の症状が治まることが多いそうです。

 

できるだけ、ストレスを感じずに生活できるよう、
周りの環境も整えるようにしてみましょう。

 

 

また、チック症かな?と思ったら、
一度病院で検査を受けるのが良いですね。

 

相談にのってもらえますし、
しっかりとした治療も受けられます。

 

 

症状が頻発になり、トゥレット症候群と診断されれば、
投薬での治療も行われます。

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その場合、ハロペリドールという、
向精神薬を使う場合がありますが、
めまいふらつきなどの副作用もあるので、
必ず担当のお医者さんの指示に従うようにしましょう。

 

 

病院は何科がいいの?

チック症は、ストレスによる影響が大きいため、
心療内科での診察になります。

 

原因がはっきりしない部分もあり、
まずはストレスの緩和など、
心のケアからはじまります。

 

 

心療内科は、足を踏み入れにくいと思う方も多いですが、
内科と併設されているところや、総合病院などの
心療内科を利用するなど、前向きに通院してみましょう。

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大人のチック症では、運動チックと音声チックの
両方が出る場合もあります。

 

そうなると、大切なシーンで
奇声をあげてしまったり、
身体を落ち着かせることができません。

 

 

そのため、自分を恥じてしまったり、
周囲と距離を置くことになります。

 

これによって、ますますのストレスで、
気にしているチック症状が頻発化することにもなるのです。

 

 

まずは、周囲の理解を得ながら、
心療内科での治療を進めてみましょう。

 


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