赤ちゃんの予防接種!スケジュールの立て方は?





a0001_006364赤ちゃんは、生後1ヶ月の検診を
終えると、次はいよいよ
予防接種に向けての準備が始まります。

 

近年では、乳児期に推奨される
予防接種の種類が増えたため、
きちんとスケジュール
立てることが大切です。

 

 

そこで今回は、私の体験を元に、
赤ちゃんの予防接種のスケジュールの立て方について
詳しく書いていきたいと思います。


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赤ちゃんの予防接種ってどんなものがあるの?

赤ちゃんの予防接種には、
どんなものがあるのか?

 

初めてのママはもちろん、
経験者のママも気になることだと思います。

 

 

近年、予防接種は種類が増えたり統合されたりと、
大きく変化しています。

 

そして現在では、1歳までに行うべきとされている予防接種は、
任意接種・定期接種合わせて6種類になりました。

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まず1つ目は、B型肝炎のワクチンです。

 

もともと、母子感染予防の赤ちゃんは、定期接種として無料
それ以外の赤ちゃんは、自己負担で任意接種とされていましたが、
任意での接種はほとんど行われていませんでした。

 

ですが、2011年に日本小児学会が、
すべての乳幼児に接種をすすめたことから、
検討する家庭が増え、現在では任意接種を
行うのが一般的になったそうです。

 

 

2つ目は、ロタウイルスワクチンです。

 

このワクチンは、
ロタウイルス胃腸炎を予防することが出来ます。

 

2011年11月より開始されたこのワクチンも、
現在は自己負担で任意接種です。

 

 

3つ目は、ヒブ(インフルエンザb型)ワクチンです。

 

インフルエンザ菌は、子供の細菌性髄膜炎
敗血症といった、重篤な感染症を引き起こす菌のうちで、
一番頻度の高いものだそうです。

 

このワクチン、以前は自己負担での任意接種でしたが、
現在は定期接種となり、無料で接種出来るようになりました。

 

 

4つ目は、小児用肺炎球菌ワクチンです。

 

こちらもヒブと同様に、細菌性髄膜炎
敗血症といった感染症の原因菌とされています。

 

そして、現在は定期接種となりました。

 

 

5つ目は、4種混合(DPT-IPV)ワクチンです。

 

このワクチンは、3種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)
以前は単独で接種されていたポリオ(小児マヒ)が、
統合して出来たワクチンです。

 

私の息子が接種した数年前は、
ポリオは生ワクチンで口から飲むタイプでしたが、
いつの間にか不活性ワクチンとなり、
現在は3種混合と一緒になったそうです。

 

 

6つ目は、BCGです。

 

BCGは、言わずと知れたワクチンで、
結核を予防することが出来ます。

 

生後6ヶ月未満は無料となっていますが、
その後は任意接種です。

 

 

以上、6種類のワクチンの接種が、
現在は行われています。


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予防接種のスケジュールの立て方は?

さて、先程1歳までに行うべき予防接種を挙げましたが、
ここからが、一番大切なスケジュールの立て方についてです。

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まず、スケジュールを立てる上で知っておきたいのは、
ワクチンには生ワクチン不活性ワクチンという、
2種類のワクチンがあるということです。

 

何が違うかというと、ワクチンの種類によって、
接種する場合の間隔が違います。

 

 

生ワクチンは、接種した日から次の接種を行う日まで、
4週間(27日間)以上あけなくてはいけません。

 

不活性ワクチンは1週間(6日間)以上です。

 

1歳までに接種するべきワクチンでは、
BCG・ロタウイルスが生ワクチン、

B型肝炎・ヒブ・肺炎球菌・4種混合
不活性ワクチンとなっています。

 

 

そして、もうひとつ知っておきたいことは、
ワクチンによって、接種する月齢や回数
違うということです。

 

1歳までに接種する回数は、
BCGが1回、ロタウイルスが2回
B型肝炎・ヒブ・肺炎球菌・4種混合がそれぞれ3回です。

 

そのため、短い期間複数回の接種
行わなければならないので、
現在ではワクチンの同時接種がすすめられています。

 

 

同時接種と聞くと、驚いてしまいますよね。

 

以前は、同時接種という言葉すらなかったので
初めて聞いた時は私も衝撃でした。

 

ですが、1本ずつ単独で接種を行うと、
約5ヶ月間にわたって、ほぼ毎週
接種することになってしまいます。

 

 

そして、いつも体調が良いとは限りません。

 

1本ずつ受けていては接種が遅れがちになり、
確実に予防することが出来なくなってしまいます。

 

そこで、世界中で行われている同時接種を、
日本でも推奨することになったそうです。

 

 

予防接種のスケジュールの具体例は?

ではここで、基本的な予防接種の
スケジュールを紹介します。

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■生後2ヶ月

 
  • B型肝炎1回目
  • ロタウイルス1回目
  • ヒブ1回目・肺炎球菌1回目
 

 

■生後3ヶ月

 
  • B型肝炎2回目
  • ロタウイルス2回目
  • ヒブ2回目
  • 肺炎球菌2回目
  • 4種混合1回目
 

 

■生後4ヶ月

 
  • ヒブ3回目
  • 肺炎球菌3回目
  • 4種混合2回目
 

 

■生後5ヶ月

 
  • 4種混合3回目 → (1週間後) BCG
 

 

■生後6ヶ月

 
  • BCG → (4週間後) B型肝炎3回目
 

 

このようなスケジュールが、一般的とされています。
私も同じスケジュールで実施しました。

 

多い時で、1度に5種類のワクチン
接種するので大変ですが、
赤ちゃんの体調がいつも万全とは限らないので、
早め早めの接種が必要とされています。

 

 

予防接種は「かかりつけの小児科」で行いましょう!

予防接種のスケジュールを立てる上で、
もっとも大切なのが、「かかりつけの小児科」
探すことです。

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多くの親は、自治体から予防接種の
お知らせが届いてから、
予防接種について考え始めます。

 

ですが、その時には
生後2ヶ月を過ぎているかもしれません。

 

生後2ヶ月になったら、
すぐにワクチンデビュー出来るように、
事前に小児科を探して予約しておく必要があります。

 

 

そして、予防接種は「かかりつけの小児科」
行うことをおすすめします。

 

アレルギー持病がある赤ちゃんはもちろん、
健康な赤ちゃんでも同じです。

 

仮に病気をして、予防接種が思い通りにいかない時や、
接種したあとで赤ちゃんの様子が変わった時、
一番頼りになるのがかかりつけの小児科医です。

 

 

 

1ヶ月検診が終わったらすぐに、
小児科を探して問い合わせしてみて下さいね。

 

かかりつけの小児科は、
予防接種のスケジュール相談
のってくれるところがおすすめです。

 


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