ロタウイルスの予防接種!副作用は下痢や不機嫌?





a0001_013545ママの皆さん、
『ロタウイルス胃腸炎』
知っていますか?

 

2011年11月より、
ロタウイルスの予防接種
受けられることになり、
ママの間でも認知度が
高まったのではないでしょうか?

 

 

ただ、予防接種というと、
気になるのは副作用ですよね。

 

口コミでは、下痢不機嫌などの
副作用が出たとの報告もあります。

 

そこで今回は、ママの不安を解消するために
ロタウイルスの予防接種について詳しく調べてみました。

 

 

 

この予防接種、現在は任意接種と言って、
受けるか受けないかを
自分で選べる予防接種です。

 

そのため、接種するべきか
悩む方も多いと思います。

 

 

新しく始まった予防接種だけに、
気になることがたくさんありますよね。

 

現在、生後6ヶ月の娘をもつ私の体験談も含めて
お話したいと思います。


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ロタウイルスの予防接種ってどんなもの?

ロタウイルス胃腸炎は、激しい下痢や嘔吐によって
脱水を起こしやすく、痙攣(けいれん)などが見られることもあるため、
もっとも重症化しやすい乳幼児の胃腸炎と言われています。

 

そして、感染力が非常に強く、
5歳までに誰もが1度は経験すると言われています。

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そんなロタウイルス胃腸炎から、
赤ちゃんを守るために出来たのが、
ロタウイルス胃腸炎予防ワクチンです。

 

このワクチンは、ロタウイルスの病原性を
弱めて増殖させたもので、精製してから
シロップ状にした、飲む生ワクチンです。

 

 

予防接種と聞くと、
大抵のママは身構えてしまいますよね。

 

小さな赤ちゃんの腕に注射の針が刺さる瞬間は、
何度経験しても慣れないものです。

 

 

ですが、このロタウイルスワクチンは、
注射ではなく、口から飲むタイプのワクチンなので、
赤ちゃんが痛がることもありません。

 

小児科の先生が、少しずつ様子を見ながら
口の中に入れてくれるので、
私の娘も嫌がることなくゴックンしていました。


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ロタウイルスの予防接種の副作用は?

予防接種と聞いてまず初めに思うことは、
「どんな副作用があるのか?」ということだと思います。

一番気になることですよね。

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まず、このロタウイルスワクチンは、
世界中で接種や調査が行われており、
安全性の高いワクチンと言われています。

 

国内臨床試験で、接種後14日間に報告された主な症状は、
ぐずり・不機嫌(7.3%)、下痢(3.5%)、咳・鼻水(3.3%)でした。

その他に、嘔吐発熱が見られる場合もあるそうです。

 

 

私の娘が接種した際には、特に副作用はありませんでしたが、
調べてみると実際に副作用が出た方も多いようです。

 

一番はぐずり・不機嫌ですね。

さまざまな刺激に対して敏感になるため、
接種後に不機嫌になる子が多いようです。

 

 

そして、次に多いのが下痢ですね。

 

生ワクチンというのは、毒性を弱めた細菌やウイルスを
そのまま接種することになるので、
その病気にかかった時と同じような症状が、
少しだけ出てしまうことがあるそうです。

 

腸重積という、腸が重なってしまう病気のリスクが増えると
言われていたこともありましたが、
現在の日本国内で使用されているワクチンでは、
決められた接種時期を守ることで、心配はないと言われています。

 

現在までに、重篤な副作用は出ていません

 

 

ロタウイルスの予防接種って受けた方がいいの?

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ロタウイルスの予防接種について一通り書いてきましたが、
それを踏まえて考えると、
ワクチン接種は受けた方が良いと私は思います。

 

ロタウイルスの感染力は驚くほど強く、
手洗い消毒だけでは防ぎきれません

 

私の息子も、1歳半の時に
ロタウイルス胃腸炎になりましたが、
下痢や嘔吐物の処理をしていた私だけでなく、
家族全員に感染しました。

 

 

ですが、感染力の強さ以上に、
苦しんでいる子供の姿は、
もう二度と見たくないと思っています。

 

自分が病気になる以上に、
子供の病気は辛いものです。

心配で夜も眠れません。

 

 

このロタウイルスは、特に小さな赤ちゃんが感染すると、
こまめに水分補給しているつもりでも、
急激な脱水によって、命にかかわることもあります

 

予防接種で感染が防げるのならば、
赤ちゃんを守るために接種して欲しいと思います。

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さて、長くなってしまいましたが、
最後にロタウイルスの予防接種の注意点について、
少しだけ書いていきたいと思います。

 

まずは、接種期間についてです。

 

 

現在ロタウイルスワクチンは2種類ありますが、
腸重積の起こりにくい、低い月齢の内に
接種することが決まっています。

 

どちらのワクチンも、生後6週から接種を始めることが出来ますが、
初回接種は定期接種であるヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンとの
同時接種をオススメします。

 

 

それが出来ない場合でも、初回接種は遅くとも
生後14週6日(生後3ヶ月半)までに受けましょう。

 

接種できる期間がとても短いので、
気をつけて下さいね。

 

 

 

そして、もう一つ。

ロタウイルスのワクチンは任意接種のため
他の予防接種と違って、自費で行うことになっています。

 

これが結構高額なんですよね。

病院によって異なりますが、
1回10000円~15000円程になります。

 

私の娘が接種した病院では、
13000円×2回で合計26000円でした。

 

 

簡単に払える金額ではないですが、
ロタウイルスの重症度と、
万が一入院した時の経済的負担などを考えると、
決して高い金額ではないと思います。

 

また、地域によっては、任意予防接種に
助成金が出るところもありますので、
住んでいる所ではどうなのか、一度確認しておきましょう。

 

 

可愛い我が子の健康を守るため、
正しい知識を身につけて予防接種を行っていきたいですね。

 


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