ネプリライシンを含む食品は?インスリン分解酵素がアルツハイマーに効果的?





a0006_000859最近よくテレビでも見かける、
アルツハイマー病

 

NHKの健康番組で、
よく取り上げられているのを目にします。

 

予防法には色々とありますが、
最新の研究で新たに注目され始めた、
ネプリライシンという酵素があります。

 

インスリン分解酵素である
ネプリライシンを含む食品をとることで、
アルツハイマー病を予防できると言われているんです。

 

今回は、そんなインスリン分解酵素のネプリライシンや、
アルツハイマー病の予防法についても、ご紹介したいと思います。


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ネプリライシンとは?

ネプリライシンとは、
人の身体で作られるホルモンである、
インスリン分解酵素の一種です。

 

インスリンというのは、
血糖値を下げる作用を持つ分泌物質のこと。

 

身体にとって、
とても重要な役割を果たしています。

 

 

そんなネプリライシンですが、最新の研究結果では、
アルツハイマー病の予防に効果的と言われています。

 

なぜネプリライシンが、アルツハイマー病に
効果的なのでしょうか?


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ネプリライシンのインスリン分解作用がアルツハイマー改善の鍵!

アルツハイマー病は、
まだ原因がはっきりしていない病気です。

 

ただ、アルツハイマー病の人の脳には、
アミロイドβと呼ばれるたんぱく質が
蓄積されているという特徴があります。

 

そのため、最近では、それが神経細胞に影響し、
アルツハイマー病を起こしているのではないかと考えられています。

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そして、このアミロイドβを、インスリン分解酵素の
ネプリライシンが分解するのではないかと
言われているのです。

 

 

インスリンは、
血液中の糖分を減らす働きを持っています。

 

炭水化物や糖分を摂取すると、
インスリンが分泌されます。

それをインスリン分解酵素が分解するのです。

 

そして、余ったインスリン分解酵素が、
アミロイドβを分解するというサイクルと考えられています。

 

 

しかし、糖分を大量に摂取すると、
インスリンを分解する方に酵素が使われてしまい、
アミロイドβへの働きが弱まっていってしまうんです。

 

では、効率的にアミロイドβを分解するためには…
この酵素たちを増加させることが最適と言えます。

 

 

ネプリライシンを含む食品は?

ネプリライシンは、体内で作られる酵素です。

そのため、現状では
ネプリライシンを含む食品やサプリは存在しません

 

今後、サプリが登場する可能性はあるので、
要チェックですね。

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現状、アルツハイマーに効くとされている食品は、
ターメリック(ウコン)青魚緑茶に含まれるカテキン、
ざくろ赤ワインコーヒーなど。

 

どの食品も、
健康には良いと言われています。

 

赤ワインは、料理の風味付けでも使えますし、
ざくろも、凍らせてデザートにするのもいいですし、
青魚と緑茶で健康的和食な晩御飯を作ることもできます。

 

料理の幅も広がりそうです。

 

 

ネプリライシンの効果を最大にするには?

1日1時間程度のウォーキングが、
効果的だと言われています。

 

ウォーキングなどの有酸素運動により、
体内のネプリライシンが増加することが
分かっています。

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また、ソマトスタチンという、体内に存在する
ホルモンの1種は、ネプリライシンを増加させる
可能性をもつ物質として注目を集めています。

 

 

その他、アルツハイマー病に対して、
ある種の漢方薬が効くことも分かってきています。

 

例えば、徳川家康が愛用したという”八味地黄丸”は、
認知能力の向上を助けると言われています。

 

中国の明発祥の漢方薬”抑肝散”は、
現在多くの病院で使われており、
幻覚や興奮を抑える効果があるとのこと。

 

薬として処方もされているようです。

 

 

炭水化物など、糖分に分解されやすいものは
取り過ぎを控え、適度に運動をしながら漢方を飲めば、
アルツハイマーなんて怖くなくなりそうですね!

 

あとは、ネプリライシンの今後に
期待することとしましょう。

 


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