アルツハイマー型認知症の症状は?特徴は?原因と予防法も!





a1180_001378アルツハイマー型認知症の
初期症状といえば、
物忘れがひどいなど、
老化現象と似ていますよね。

 

認知症にも色々あり、
アルツハイマー型認知症の
特徴原因を知ることで、
予防に繋げられるのではないでしょうか?

 

アルツハイマー型認知症は、
誰もがなりたくてなるのではありません。

 

気になるからこそ、しっかり知識を取り入れて、
アルツハイマー型認知症予防に向けて、
原因症状を理解していきましょう。


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アルツハイマー型認知症の症状は?

認知症にも種類がありますが、
その中でも全体の60%を占めるのが
アルツハイマー型認知症です。

 

特徴的な症状は、
知能障害となる「記憶」や「見当識」の障害です。

 

 

記憶障害はその字の表す通り、
記憶力が低下したり、新しいことが記憶できなくなります。

 

逆に、昔のことは、まるで昨日のことのように
鮮明に思い出したりするのです。

 

新しい物の名前や、出来事などが記憶できなくなり、
さっき聞いたことでも思い出せず、
何度も同じ会話が繰り返されたりします。

 

病気が進行するにつれて、
覚えていたはずの記憶さえ失われていくのです。

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見当識とは、現在の日付や時間、
自分がいる場所など、状況を把握する能力です。

 

見当識障害が起こると、
過去と現実との区別がつきにくくなったり、
時間の感覚に障害を起こし、
計画通りに物事を進めることが難しくなります。

 

「自分がするべきことを、予定された時間までに行う」
などの計画実行能力が失われることで、
2つ以上の作業もできなくなります。

 

2つ以上の作業ができなくなり、
だんだんと一つのことに執着したり、
それ以外の事が急に起こるとパニックになったりと、
周囲との感覚差が大きくなります。

 

 

アルツハイマー型認知症は、
本人にとっては記憶が失われた状態です。

とはいえ、正常な認識がある時もあります

 

そのため、周囲とのズレを感じ、外に出なくなったり、
「うつ」などの落ち込みやすい状況を作るため、
ますます脳刺激が低下して、症状が悪化しやすくなります。


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アルツハイマー型認知症の特徴は?チェック法は?

アルツハイマー型認知症の特徴は、
先ほど症状でもあげた通り、
記憶力の低下見当識の低下などがあげられます。

 

アルツハイマー型認知症は、
脳全体が委縮することで起こると言われており、
初期の段階で、急激な症状が現れるわけではありません。

 

そのため、初期は気づきにくいこともあるようです。

 

 

進行性があるため、最初は不調程度に思えた症状が、
一気に表面化することはありえます。

 

次第に認知度が低下し、
症状が進むのもアルツハイマー型の特徴と言えます。

 

 

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以下は、アルツハイマー型認知症のチェックリストです。
家族の方と一緒にチェックしてもらいましょう。

 

チェックが多い方は、一度病院で
CTなどの検査を受けて見られてはいかがでしょうか?

 

 
  1. もの覚えがわるくなったり、新しいことがなかなか覚えられなくなった
  2. 食事の予定を聞いたら「今食べたでしょ」と言われたことがある。
  3. 子供の頃や若い頃のことを鮮明に思い出すが、昨日なにをしたかわからない
  4. 時々、何月何日なのか分からなくなる
  5. 身近な人の顔が分からなくなりドキッとしたことがある
  6. 簡単な計算ができなくなった
  7. 家族が驚くほど、激昂したりするようになった
  8. 気が付いたら知らないところにいた
  9. 相手が何を言っているかわからない、理解できなくなったことがある
  10. 日常的に使う調理器具などの使い方がわからなくなったことがある
  11. 手足のふるえや、麻痺がある
  12. 最近、ものを盗られるような気がする。または、盗られたと思う。
  13. 何となくやる気が起こらない
  14. 日常的な面では支障がないが、急に得意なことができなくなった
  15. 夕方から夜にかけて、そわそわする。
 

 

アルツハイマー型認知症は、
進行するにつれて症状が重くなり、
人格障害などが出てきます。

 

初期段階で治療を始めることで、
周囲からの理解も得られやすくなります。

 

 

アルツハイマー型認知症の原因は?

結論から言えば、
アルツハイマー型認知症の原因は、
まだはっきりとはわかっていません

 

何らかの原因によって、脳が委縮し、
脳の性質が変わったり、その機能が変異したり、
低下することによって起こることがわかっています。

 

 

また、最新の研究結果では、
アルツハイマー型認知症の人の脳に、
茶色いシミのようなものが確認されています。

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このシミは、「βアミロイド」という異常なタンパク質であり、
通常、老化した脳でも発生します。

 

ただ、アルツハイマー型認知症の人には、
「βアミロイド」が必ず沈着しており、まだ症状がでないような
早い段階から沈着が見られることが分かっています。

 

こういったことから、脳の委縮と、「βアミロイド」の沈着が
関係しているのではないかと考えられているようですね。

 

 

また、統計的に
アルツハイマー型認知症になりやすいタイプとして、

 
  • アルコールの摂取が多い人
  • 普段あまり運動をしない人
  • 脳血管障害を起こしたことのある人
  • 落ち込みやすい人
などがあげられています。

 

特にアルコールの影響は大きく、
アルコール依存など、飲酒量が多い人ほど、
早期に脳の委縮が進むことがわかっています。

 

 

アルツハイマー型認知症の予防法は?

一般的に言われる予防法としては、

 
  • 食習慣の改善(魚・野菜・果物中心の食生活)
  • 高血圧の予防(動脈硬化による認知症の予防)
  • よく噛んで食べる
  • 運動をする
  • コミュニケーションをしっかりとる(頭を使う)
  • 禁煙
  • お酒の飲みすぎは控える
などがあげられます。

 

 

これらは、どれも医学的に効果がある
認められているものばかりです。

 

しかし、続けるのはちょっと大変…と思われる方や、
事情があって難しい方もいるかもしれません。

 

 

そんなあなたには、普段から
コーヒー緑茶を飲むのがおすすめです!

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コーヒーを1日3~5杯飲む人は、高齢になった時、
アルツハイマー型も含めた認知症になる確率が、
60~65%も低くなるという調査結果が出ています。

 

緑茶については、神経細胞を保護するカテキンや、
アルツハイマー型認知症に関与していると言われる
「βアミロイド」の生成を抑制する成分が含まれています。

 

もちろん飲みすぎは身体に悪いですから、
ほどほどに飲むのが大切ですね。

 

 

また、既に物忘れなどの症状がある、
軽度の認知症の方は、今すぐ運動を始めましょう。

1日30分ほどでOK。

 

実際、1日30分の運動を6ヶ月間続けると、
認知機能が改善することが認められています。

 

毎日続けるというのがポイント。

1日1回買い物に行くなど、ウォーキングを
日常生活に取り入れてみましょう。

 

 

 

アルツハイマー型認知症の予防には、
日々の生活が最も大切と言えます。

 

笑うことも予防に繋がると言われるほどですので、
毎日を楽しく過ごしながら、積極的に
認知症の予防に取り組んでいきましょう。

 


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